【よくあるご質問】プリントデザイナー
装飾テキストを画像化について
「装飾テキストを画像化」とは、プリントデザイナーの保存デザイン一覧からダウンロードする際に、装飾のついたテキストを画像化するかどうかに関する設定のことです。
管理画面での設定は、「プリントデザイナー」 > 「保存デザイン一覧」 > 「対象の保存デザイン」のダウンロード箇所にあるチェックを入れるか入れないかという切り分けになります。
<管理画面>
「装飾テキスト」とは、文字枠、縁取りを行ったテキストのことを指します。
プリントデザイナーでは画像の赤枠を指します。
<表画面>
こちら、画像のテキストは上から
1.プレーン(そのまま)
2.文字枠
3.縁取り(文字枠2重)
4.変形
5.詳細編集からの変形
の5種類で表示しています。
「装飾テキストの画像化」にチェックを入れた場合と、入れない場合のダウンロードの違いは以下の画像をご確認ください。
左がチェックを外してダウンロードした場合、右がチェックを入れてダウンロードした場合です。
【imagesフォルダ】には画像化されたテキストが入っています。
illustratorで確認するともっと違いがあります。
illustratorでDLしたSVGファイルを開いてみます。
<開いたデータをアウトラインで確認>
左がチェックを外した場合、右がチェックを入れた場合
チェックを入れた場合は、2番と3番のみ画像化されていることがわかります。
このように使い分けを行ってみてください。
管理画面での設定は、「プリントデザイナー」 > 「保存デザイン一覧」 > 「対象の保存デザイン」のダウンロード箇所にあるチェックを入れるか入れないかという切り分けになります。
<管理画面>
「装飾テキスト」とは、文字枠、縁取りを行ったテキストのことを指します。
プリントデザイナーでは画像の赤枠を指します。
<表画面>
こちら、画像のテキストは上から
1.プレーン(そのまま)
2.文字枠
3.縁取り(文字枠2重)
4.変形
5.詳細編集からの変形
の5種類で表示しています。
「装飾テキストの画像化」にチェックを入れた場合と、入れない場合のダウンロードの違いは以下の画像をご確認ください。
左がチェックを外してダウンロードした場合、右がチェックを入れてダウンロードした場合です。
【imagesフォルダ】には画像化されたテキストが入っています。
illustratorで確認するともっと違いがあります。
illustratorでDLしたSVGファイルを開いてみます。
<開いたデータをアウトラインで確認>
左がチェックを外した場合、右がチェックを入れた場合
チェックを入れた場合は、2番と3番のみ画像化されていることがわかります。
このように使い分けを行ってみてください。