【よくあるご質問】WEB-BOX基本操作
ソースを使って編集内容を保存する。
ソースとはプログラミング言語で記述されているテキストのことを指します。英単語や数字が羅列されており、難しそうに見えますが、ソースには便利な使い方があります。
エディットボックスを長時間編集する場合、途中でセッションが切れてしまい編集中だった内容が消失してしまうことがあります。それを防ぐために今回はソースを使って編集内容を保存する方法をご説明します。
  1. HTMLエディタで文字を打ち込んだ後、赤枠で囲まれた「ソース」をクリックします。

    そうすると下のような画面が出てきます。

     
  2. 次にソースで書き込まれているテキストをコピーします。文章が長い場合はマウスで選択するのが大変なので、「ctrl」+「A」で全選択をしてからコピーするのがおすすめです。

     
  3. メモ帳やwordなどにコピーしたコードを貼り付けて保存します。
     
  4. 再びエディットボックスに内容を書きたい時は、保存したコードをもう一度ソースに貼り付ければ、元通りになります。